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ワキガ手術に後遺症はつきものです。どの手術法を選んでも手術後にはなんらかの後遺症が残ります。ですからワキガ手術をする時は手術後の後遺症のことまでしっかり考えて選ぶ必要があります。きちんとした施術先ならば後遺症のことまで詳しく説明してくれるはずですので、手術後にはどのような後遺症がどの程度の期間どのような形で残るのかカウンセリングの際にしっかり聞いておくようにしましょう。ただ言葉だけでは分かりにくいので、写真などで手術後の後遺症の程度を確認させてもらうとなお良いでしょう。最近は施術先によってはワキガ手術の過程や後遺症の程度を写真や映像で見せてくれるところが増えているようですので、施術先や手術法を見極めるためにぜひ写真や映像を活用しましょう。
脇の下にメスを入れてアポクリン汗腺などを取り除く「切除法」や「皮弁法」のワキガ手術の場合は、少なからず傷痕が残る後遺症があります。また形成外科や美容外科でよく行われている「剪除法」はアポクリン汗腺を一つ一つ取り除いていく手術方法で、ドクターの腕がよければ成功率も効果も高いと言われていますが、逆に言うとドクターの技術が伴わなければワキガは残るし後遺症も酷いという場合があります。また剪除法も小さいですが皮膚に切り込みを入れるため手術後には傷痕が残る後遺症があります。ですから剪除法の場合は特に病院選びは慎重に行い手術後にはどの程度の後遺症が残るかも写真などを見せてもらいながらしっかり確認しておくと良いです。
切除法、皮弁法、剪除法と違い傷痕などの手術後の後遺症が残りにくいワキガ手術法といえは「皮下組織掻爬法」です。皮下組織掻爬法は、脇の下をほんの少し切開してそこからスプーンのようなものでワキガの原因であるアポクリン汗腺をかき出す手術法です。メスは入れますが小さいため傷痕などの後遺症が残りにくいので、手術後の傷痕が気になるという人にはおすすめの方法です。ただしあくまでアポクリン汗腺をかき出すだけですので臭いが多少残りますので、完全でなくてもいいからワキガを抑えたいという人にはおすすめの方法です。ご紹介したようにどのワキガ手術も手術後には後遺症があり一長一短があります。特に女性の方は傷痕は気になる部分だと思いますので、写真などで事前に確認することをおすすめします。手術後の写真を見ればドクターの手術の腕を見極める参考にもなるでしょう。
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